海外の医療情報
旅行または赴任する国、特に開発途上国の衛生状態を正確につかむことはとても難しいことです。
現地で必ず知るべき情報のうち大切なものは次の2つでしょう。
a.よい医師や病院をみつける。
b.伝染病を媒介する昆虫、人に害を与える毒性のある昆虫や生物などについて、現地の医師や住民から情報を得る。
現地で病気になったとき、どうしたらよい医者に診てもらえるかは、誰でも持つ心配でしょう。
海外に来た日本人が考える理想的"よい医者"は、いろいろな検査も含めて、病気の診断が正確で、治療法が信頼でき、日本語が話せる、ということになるでしょう。
しかし実際にこれらの条件をすべて満足することのできる地域はきわめて限られているのが現状です。
従って以下に述べるのは、開発途上国での平均的条件で、よい医師をみつける方法と考えて下さい。
病気になってからあわてないよう、次の方法を考えます。
1.外国人旅行者、特に欧米人が多く滞在するホテルのマネージャーに、信頼できる医師を教えてもらう。
2.大きな旅行代理店、例えば"AmericanExpress"または"ThomasCook&Son"に問い合わせる。
3.日本を含めた先進国の領事館に聞く。
米国の領事館は米国人以外の人にも親身になって相談にのってくれる場合が多い。
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